2023-10

左目の上のしこりの様なもの・・・ 先日の皮膚科でイボを見てもらう際に相談すると 先生から「アテローマね」と う～ん、調べてみると 粉瘤(アテロームもしくはアテローマ)と言うらしいのですが、 膚の内側に袋状の構造物ができ、 本来皮膚から剥げ落ちるはずの垢（角質）や皮膚の脂（皮脂）が、 袋の中にたまってしまってできた腫瘍（嚢腫）の総称だそうです。 体中どこにでもできるらしい。 構造上その粉瘤は一部皮膚とくっついているから 皮膚を切らなければならないことと、 袋状のものを外に取り出さないと、再発するかもとの事。 ほっといても外にはでることはなく、 ほっとくどんどん大きくなるから、 小さいうちの手術をるすのが正解らしい。 というわけで、思い切って手術をすることに。 アテローマの痛みや術後の過ごし方についても 気づいたこと、感じたことぜーーんぶご紹介します。 粉瘤(アテローマ)の手術は痛い?

右目上のぽつっと出来たイボが気になっいたけど、 言わなきゃわからない範囲だし でもきになるし・・ と思い切って皮膚科を予約。 診療してみると、 目の上のイボはもちろんとれる。 だけど、みてみると、 結構顔にイボがありますよって。 シミだと思っているのもの、 ほくろだと思っているもの。 シミだと思っているものも ちょっと盛り上がているもの、 その数々のものが皮膚科の先生にはイボだってわかるんだってさ。 15分程度で先生が気づいた範囲で イボをカットしてくれるて。 イボと膨らんでいるほくろの様なもの、 数としては30個程度はバチバチ イボを除去する方法はいろいろあるわけだけど、 私が施術を受けたのは、 小さなハサミでカットするもの。 初回に説明されたようなきがするけど、 考えてみると、 レイザーが良いとか、液体窒素とかいろんな方法があったわけよね。 何の疑問もなく切って聞きましたよ。 ちょっと時代に逆行しているようたけど かなり良かったんじゃないかと感じている点についてお伝えしますね。